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韓国留学記 準備編その2
2006 / 05 / 30 ( Tue ) 21:57:11
書類をそろえて、いざ出願(笑)とはいったものの…。

願書は、学校を見に行った時にもらった、学校案内の資料に添付されていました。
もちろん日本語版の資料なので、願書は日本語で表記されています。
ただし、名前や住所などはローマ字で記入しますが…。

卒業証明書も、無事入手できたし(笑)

短期課程の場合、願書を郵送(あるいはネットでのオンライン申し込みも可)すると同時に、学費も振り込まなくてはなりません。
長期課程の場合は若干システムが違うようです。
ここで話しているのは、あくまでも短期課程の場合、です。

振込先は、韓国の銀行である、「ウリ銀行」
日本の金融機関からの送金も可能ですが、みょーなところにこだわるタイプなので、ネットで検索しまくり、ウリ銀行の東京支店を探しだしました(笑)
とはいえ。
外国に送金するのなんて初めてです。
キンチョーしまくり(苦笑)で、手が震えて字がゆがむこと…。

ちなみに、昨年夏の課程の学費は899,000ウォンでした。
他に、きまぐれかもめは、学校の寮に入るので、寮費として別に330,000ウォンが必要でした。
あわせて1,229,000ウォン。
もちろん、払い込み手数料や、送金手数料などもかかります。
学費は、原則としてウォンで払い込むのですが、日本からウォンでの支払いはほぼ不可能なので、日本円やドルでの払い込みもできます。
その場合、送金した日のレートで換算し、若干多めになるよう振り込みます。
ちなみに、学費の過不足は授業開始後に精算してもらえます。
きまぐれの場合、少し多めに振り込んだので、1万ウォンほど戻ってきました。
不足分は学生課から請求書が届きます(笑)

何とか学費も振り込み、願書も仕上げて、書類の発送です。
このとき、念のため、出願書類一式のコピーをとっておくことを強くおすすめします。
その理由は…それは後ほど(笑)

いよいよ出願書類一式を郵送します。
最初は普通郵便で送ろうかと思ったりもしましたが、途中で紛失してしまったりすると困るので、国際書留というもので送ることにしました。
郵便局の窓口の人にいえば、国際書留の手続きをしてもらえます。
でも、願書などの重要書類は、年には念を入れてEMS(国際スピード郵便)で送った方がより安全な気がします。
EMSの場合、発送状況の追跡もできますし、相手にちゃんと届いたかどうかの確認もできるからです。
国際書留だと、届いたかどうかの確認はできないのです。
やっぱりEMSにするべきだった…と深く反省したのは、この後のことです…。

書類の提出と、学費の入金が確認され次第、入学許可の通知が届くことになっていました…。



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韓国留学記 準備編その1
2006 / 05 / 27 ( Sat ) 16:21:49
昨年の夏、きまぐれかもめは韓国へ短期の語学留学をしました。
これから、その話を書いていきたいと思います。

そもそも、何で韓国へ留学しようと思い立ったか…ということを話し出すと長くなるので、ここでは省略させていただきます(笑)



話は昨年春へとさかのぼります。
ネットで短期語学講座を開いている学校を探し、その中から2校、候補を選びました。
延世大学と、慶熙大学の2校です。
留学の資料を郵送してもらっても良かったのですが、実際にどんなところなのか見てみたい、というわけで、直接学校に行きました。
本当は、学校見学というのを口実にして、ただ単に韓国へ行きたかった、というだけですけど(笑)

慶熙大学の国際教育院。
余談ですが、この学校は05年度のNHKテレビハングル講座の、ミニドラマのロケ地です(笑)
キョンヒ大学


延世大学語学堂。
このときはまだ、ここに通うとは思っていませんでした。
延世語学堂


学校見学といっても、建物を外から見て、留学の資料をもらって、ついでに学校の周りの町の様子を見て…でおしまい(笑)
校舎の中とか、授業の様子とかも見てみたいとは思っていたのですが、そういうのはどうやって見学の申請をすれば良いのかわからなかったので…。


帰国後、どっちの学校にするかなかなか決められず、だらだらと時はすぎていきました。
それ以前の問題で、留学するかしないか、ということで悩んでいたりして(笑)


だらだら、ずるずると引き延ばしているうちに、申し込みの締め切り日はだんだん近づいてきます。
せっかくの留学するチャンスを逃してしまうことにもなりかねません。
てなわけで、思い切って延世大学語学堂へ行くことに決めました。

ここからがまた大変でした。

留学の願書に添付する書類の中に「最終学歴の卒業証明書」とありました。
ちなみに、現役の学生の場合は在学証明書を提出します。
普通の人なら、卒業した学校に行って発行してもらえばいいのですが…。
一筋縄ではいかないのがきまぐれ流(笑)
実は、きまぐれの母校(高校)は統廃合の波に飲まれてすでに廃校(涙)
廃校になった学校の卒業証明書はどこで発行してもらえるのか、それを調べるところからはじめなくてはならないのです。
もと学校があったところに、現在は新しく別の高校が建っています。
そこで証明書を発行してもらえることがわかり一安心。

というわけで○年ぶりかで高校へ。
通学路

学校の周りはかなり景色が変わっていて…ということは無く、きまぐれが花の女子高生(笑)だった頃とほとんど変わりはありませんでした。
変わっていたのは校舎だけ…。
あまりにも斬新な建物に驚きです。

で、肝心の証明書は「あ、元○○高校の証明書ですね」ってな感じで、スムーズに発行してもらえて一安心。
ほんとのトコ、「もうすでに抹消されてます」なんてなってたらどうしよう…っておびえてました(笑)

書類を揃え、いよいよ出願です。



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板門店ツアー参加記(その6)
2006 / 05 / 24 ( Wed ) 02:48:46
板門店ツアー参加記の最終回です。

第3警備所の見学終了後、いよいよバスは板門店地域最後の見学地、帰らざる橋へと向かいます。

「帰らざる橋」の手前には「ポプラの木事件」がここで起きたことを示すモニュメントがありました。

以前、この場所には大きなポプラの木がありました。
毎年夏になると、ポプラの葉が茂り、第3警備所からの視界をさえぎってしまっていました。
なので、夏になると枝を伐採して視界を確保していたんだそうです。
ところが1976年の夏に、伐採作業をしていた韓国軍と国連軍の関係者を、突然北朝鮮の兵士が襲撃しました。
それが「ポプラの木事件」です。
ポプラの木あと

説明版

以前は本物のポプラの切り株があったんだそうですが、長年の風雨で朽ちてしまったため、現在はありません。
ちなみに、説明板の台座の円が、ポプラの木の幹の太さをあらわしています。
いかに大きな木だったかがよくわかります…。

そして、「帰らざる橋」
休戦協定締結後、捕虜達がこの橋を渡ってそれぞれの国へと帰って行ったそうです。
その際、一度この橋を渡ると、もう二度ともといたところに帰ることができなくなってしまうので「帰らざる橋」という名前がついたんだそうです。
橋の真ん中が国境線です。
半分より向こうはもちろん北朝鮮です…。
ここは非常に危険な場所なので、見学はバスの車内からでした…。
帰らざる橋

この建物が第4警備所です。
映画『JSA』では、イ・ビョンホンとキム・テウがここに詰めて監視している、という設定になっていましたが、実際は無人でカメラによる監視を行っているんだそうです。
警備所


以上で、板門店の見学は終了です。
ツアー参加者達はこのあと一旦、キャンプボニパスへと戻ります。

最初に板門店の歴史を説明された部屋のとなりにはおみやげ店があります。
「ここでしか買えない」というのが売りの記念品が売られていました。
なぜか置いてある、北朝鮮の酒が人気です。
ここでツアー参加証のバッチを返却し、バスを乗り換え、一路ソウルへ。
またしばらく写真撮影禁止のエリアを通過します。

帰りのバスの中で、最初に書かされた誓約書が返却されます。
落ち着いてじっくり読むと、結構コワいです…。


ソウルに無事帰着し、ロッテホテルで解散でした。
外に出て、空を見上げたらすっかり秋の気配が…。
改めて平和の尊さを感じた一日でした。
青空

夏の終わりの、思い出です。

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板門店ツアー参加記(その5)
2006 / 05 / 19 ( Fri ) 03:11:38
板門店ツアーはまだ続きます。
本会議場を見学したあと、一行が次に向かうのは「第3警備所」です。
第3警備所

ここからは北朝鮮を一望することができます。
この日は残念ながら曇っていましたが、もっと晴れていれば北朝鮮の大地をはっきりと見ることができます。
北朝鮮を望む

ここは旧板門店。
休戦協定が結ばれた当時は、ここが板門店でした。
現在は北朝鮮領内です。
旧板門店

帰らざる橋と、南北両方の監視小屋。
ちなみに、映画『JSA』の主要な舞台はここです。
もちろん実際に撮影に使われたのはセットです。
帰らざる橋遠景

北朝鮮の宣伝村「気静村(기정동:キジョンドン)」の入口にたっている、160メートルの高さがある、世界最大の国旗掲揚台。
この村は宣伝村とは名ばかりで、実際にはだれも住んでいないそうです。
世界最大の国旗掲揚台

このさび付いた看板が国境を示しているのです…。
国境

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板門店ツアー参加記(その4)
2006 / 05 / 09 ( Tue ) 02:46:34
お久しぶりです(苦笑)
しばらく更新をサボっていましたが、板門店紀行の続きです。

「自由の家」から建物群をしばらく見学した後、いよいよ本会議場へと行きます。
本会議場は、その名の通り南北間の会談が開かれるところです。
実際、ニュースで出てきているのを見たことがあります。
ちょうど建物の真ん中を国境線が通っています。

建物には2ヶ所にドアがあり、片方は韓国側の入口、もう片方は北朝鮮側の入口です。
この兵士の後ろに見えているドアは、その北朝鮮側ドアです。
このドアを開けて出て行ってしまったらとんでもないことになってしまうので、この兵士の後ろを通ることは固く禁止されていました。
さらに、万が一北朝鮮側が乱入してきてしまうと大変なので、見学者があるときは、このドアは内側から鍵をかけてあるんだそうです。

余談ですが…。
映画『JSA』では、ソン・ガンホがひとしきり暴れたあと、このドアから退出するシーンがありました。
もちろん、映画はセットで撮影されています(笑)
ドアの向こうは


本会議場の窓から見た国境線。
中央にある、一段高くなっているところをはさんで、右が韓国、左が北朝鮮です。
あまりにもあっけないものではありますが、このコンクリートブロックには悲しい分断の歴史が秘められています。

映画『JSA』でも、この国境線は重要なアイテムとして登場しました。
国境線

本会議場を警備する韓国兵。
何人もの兵士が厳重に警戒をしています…。
警備兵


板門店ツアーに参加するにはかなり制約がある、と以前書きました。
その理由はここまで来ると、深く納得です。
決して越えることのできない国境線がすぐ目の前にあるからです。

ツアー参加中はアルコール類禁止=酔っ払ってふらふらと、国境を越えてしまう可能性が高いから。さらに、酔っ払いは兵士の制止を聞かずに突っ走ってしまう可能性もあり…。

10歳未満の子供の参加禁止=子供は何をするかわからないから。特に小さな子は言う事を聞かずにあっという間に走っていってしまう可能性大。たとえ子供であっても国境線を越えてしまうと大事件に発展してしまいます。

サンダル履き禁止=万が一、銃撃戦などが起きた場合、走って逃げることが困難だから。

そのほかの服装の規定(迷彩服、露出の多い服、ジーパンなどが禁止されています)も、すぐ目と鼻の先、それこそ息遣いまで感じられてしまうほど近くで北朝鮮の兵士に見張られている…と思うと納得してしまいます。
みんな見られてチェックされているのです…。

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